こんにちは！仙台青葉店の石川です😊

今週も明るく、元気に、真剣に頑張ります！

 
 

年々、気温の上昇で熱帯夜が続く毎日ですね。

皆様は、寝るときにエアコンはつけておきますか？それとも消してから寝ますか？

今回は、睡眠時の夏のエアコンについてご紹介します🌬🌡

 
 

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夏のエアコンは朝までつけてもＯＫ

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一晩中エアコンをつけておく方が室温が安定するので快適に過ごすことができます。

 

最近では、寝ている間に熱中症になり危険な状態になるまで気づかないという方が急増しています🚑

日中だけでは無く、就寝中も室温は28℃以上にならないように注意してください👀💦

 

ただし、低い温度に設定していると体が冷えて血液循環が悪くなってしまいます。

ご自身のお部屋の温度、使っている寝具、体調などの状況に合わせて上手に使っていきましょう👍

 
 

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冷気の直風を避けること！

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睡眠中にエアコンを使う場合は、冷気が身体に直接あたらないように配慮します。

体が冷えすぎてしまうと倦怠感やだるさ、血液循環の悪化につながります。

 
 

ポイント１：風は上向きにする

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冷たい空気は重く下にたまり、暖かい空気は軽く上にたまります。

そのため、エアコンの風は上向きにすると暖かい空気と混ざり合うので

寝室の空気全体を万遍なく冷やすことができます🌀

 
 

ポイント２：ベッドや敷き布団は壁から離す

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冷気の直風を避けたつもりで、エアコンの風を壁に当てていても

冷気が壁をつたって降りてきて身体に直撃してしまいます。

ベッドや敷き布団は壁から10～15cm程度離しておきましょう🛌

 
 

地域によっては、「夜はあまり暑くないため扇風機を使っている」という方もいると思います。

エアコンと同じように扇風機の風を体にずっと当て続けてしまわないようご注意ください🤗

まだまだ暑い日々が続きますが、しっかり寝て、食べて、動いて健康元気にお過ごしくださ～い✨

 
 

それでは、最後に…

 
 

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