こんにちは！仙台青葉店の石川です😊

今週も明るく、元気に、真剣に頑張ります！

 
 

以前、はなまる日記の第427話で「寝るときのエアコン」についてお話をしたことがあります。

前回は、季節が暑い夏だったので「冷房編」でしたが、今回は秋冬の「暖房編」です☝

 
 

皆様は、寝るときにエアコンをつけておきますか？

それとも消してから寝ていますか？

 
 

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エアコンはＯＮのままでもＯＫ！

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寝るときには、エアコンを入れっぱなしにするのがベストです。

お部屋の温度が一定に保たれていることがとても大切です。

空気は乾燥してしまうので加湿器をつけたり、室内干しや観葉植物を置くと加湿効果があります。

 

温度１８～２３℃

湿度４０～６０％

 

を目安に寝室もほどよく温めておきましょう✨

最新のエアコンには、「おやすみモード」や「快眠モード」などのボタンがあるので使ってみるのも◎です👍

 
 

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寒くなったら気をつけて！

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①お部屋の温度が低い状態で布団の中との温度差が大きいとヒートショックのリスクがあります😱

 

実は、寝室もお風呂場や脱衣所と同じようにヒートショックが起こりやすい危険な場所なのです。

部屋の温度が保たれている状態でお布団に入るようにしましょう🛌💤

 

※ヒートショックとは？？？

気温の急激な温度変化で血管が縮み、血圧が大きく上がります。

失神、脳梗塞、心筋梗塞や不整脈などが起こります。

 

②寝る前に石油ファンヒーターや電気ストーブなどの電源は切ってください⚠

寝ている間に一酸化炭素中毒による事故、引火、火災の原因にもなるので付けっぱなしは絶対にやめましょう💦

 
 

以上が「寝るときのエアコン～暖房編～」でした💁‍♀️✨

 
 

寒くなると温かい素材の寝具、湯たんぽ、電気毛布などに注目しがちですが、室内の温度も重要になってきます。

快適な睡眠でしっかり体調を整えて、寒い季節を一緒に乗り切りましょう！

 
 

それでは、最後に…

 
 

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