こんにちは！仙台青葉店の石川です😊

今日から２月に突入✨ということで、今月も明るく、元気に、真剣に頑張ります✊💨

 
 

今年も立春は、各神社で節分祭による豆まき～👹とはいかず…

コロナウイルス感染予防のため、中止になっている所が多いようですね。

 
 

で・す・が！！

 
 

自粛しながら自宅で豆まきをしたり、恵方巻を食べて厄や邪気を払いつつ、おうちで楽しい時間を過ごしちゃいましょう！

ちなみに今年の恵方巻を食べるときの恵方は「南南東」ですよ😋

 
 

さて、恵方にちなんで(？)今回は「寝具の配置」についてのお話です！

 
 

「北枕は縁起が悪い」なんて言葉を聞くこともありますが、風水的な話になると実は金運や健康運がアップする方角とも言われています。

ここでは、安眠のために布団やベッドの配置で注意して欲しい３つのことをお話していこうと思います。

 
 

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安眠のための配置

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①ドアと窓の直線上がベスト

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ドアと窓は風の抜け道です。

暑い時や換気目的でドアや窓を開けることがあると思いますが、

冷たい風の通り道をさえぎる位置で寝てしまうと喉を痛めたり、体が冷えすぎてしまうことがあります。

 
 

②枕を置く壁側にドアや配管がないこと

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ベッドを使っている方は基本的に壁にベッドをくっつけて置いているはず。

そのベッドをくっつけている壁側にドアや配管がある場合は注意しましょう。

 

眠っている間に人の出入りや気配、水の流れる音などで目が覚めてしまう可能性があります。

人は本能的に守られた場所で眠りたいと思うため、人が出入りするドアの近くでは気が休まりません。

入眠時はまだ眠りが浅く、少しの雑音で目が覚めてしまので、なるべく静かな場所を枕の方角として選ぶようにしましょう。

ワンルームやアパートなどの場合はお隣と接していない方角で眠った方が安心です。

 
 

③壁や窓際にピッタリとつけないこと

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騒音はもちろんですが、季節によっては窓にできた結露によって布団、ベッドフレーム、マットレスなどにカビが発生することもあります。

壁際・窓際は、ホコリが溜まってダニの発生の要因にもなります。

これらを防ぐために、壁・窓に寄せ過ぎず、できるだけ離して置くように心がけましょう。

 
 

以上が「寝具の配置」についてのお話でした。

ぜひ参考にしてみて下さい😊

 
 

それでは、最後に…

 
 

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