こんにちは！仙台青葉店の石川です😊

 

今週も明るく、元気に、真剣に頑張ります！

 

皆様にとってこの秋は、どのような秋にする予定でしょうか？

 

私は食欲、運動、睡眠などの〝○○な秋″と呼ばれるものは全て満喫しようと意気込んでおります！

 

まずは「読書の秋」から始めようと書店で著者・東野圭吾の「マスカレード・イヴ」を購入しました🤗

 

 

「マスカレード・ホテル」や今話題の続編映画「マスカレード・ナイト」の原作本は、だいぶ前に読んでいたのですが…

 

番外編となるこの本には、まだ手を付けておりませんでした。

 

今季は持っている文庫本も読み返しつつ、面白そうな本を見つけて楽しもうと思います✨

 

さて、今回は読書つながりで「睡眠と絵本」についてお話致します。

 

寝る前に読む絵本は、お子さんの寝かしつけにさまざまな効果があるってご存知でしたか？

 

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絵本の効果

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・リラックス＆安眠効果

 

絵本の美しい絵や詩、物語に触れることで不安や恐れといったストレスを解消し、豊かな想像力を育んでくれます。

 

入眠前にリラックスすることで睡眠の質が向上し、寝覚めもよくなります。

 

また、脳の成長にも良質な睡眠が必要となります。

 
 

・記憶力UP効果

 

寝る前の１時間に頭に入った内容は脳内に定着しやすく、寝起きにはひらめきが訪れやすいのだそうです。

 

「寝る前の１時間は国語、寝起きの１時間は数学を勉強するとよい」などと言われるのはこのためです。

 

 

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寝る前が大切

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夜寝る１時間前には、TVやスマホなどの画面から離れるようにしましょう。

 

デジタル機器のブルーライトは脳を覚醒させて寝つきが悪くなる、眠りが浅くなるなど、睡眠の質を低下させてしまいます。

 

効果の高い入眠儀式はそれぞれですが、ゆったりと眺められる絵本は、子どもをリラックスさせ、おだやかな眠りの世界へと導いてくれます。

 

 

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以上が「睡眠と絵本」のお話でした💁‍♀️

 

子どもに限らず、大人になっても本を読むことで視野が広がり、心が豊かになり、知識も身に着けることが出来ます。

 

皆様のお気に入りの本があれば、ぜひ教えて下さい✨

 

それでは最後に…

 

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